あれから色々調べてみた
どうも一長一短あるみたいなんで
CP-264の仕様は先日の液晶でレトロゲー云々の項で書いたが
映像規格的に保証されてるのはD1とD2のみ
D4(720p)はXGAの時に対応してるらしいんだけど
アナログRGBで1280×720はVESA規格に制定されてないからだと思う
もしビデオカード側でカスタム解像度と言う項目で設定できれば
対応可能なんではないかなと言う予想(同期信号とかは互換性あるし)
以下公式の対応信号表
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○入力・出力対応表
| 入力 RGB | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 出力 YPbPr |
VGA | SVGA | XGA | 15K RGB | |
| fv=60Hz | fv-50Hz | ||||
| 480p | ● | ― | |||
| 720p | ― | ▲ | |||
| 480i | ● | ||||
| 576i | ● | ||||
●:出力は全てのTVに対応します。
▲:コンポーネント出力の場合、タイミングが標準のHD 720pと正確に一致しない
ので、TVでは画像が若干表示しにくい場合があります。
―:対応無し、またはYPbPrドメイン内の解像度に対応。
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まあレトロゲー目的なのでD2まで対応でも全然構わないんだけど
D3以上の解像度のゲーム機ってほぼHDMI付いてると思うし・・・
問題はD1のカラーマトリクスの扱いと擬似NTSC対応状況
どうもググった感じだとRGB15kHzをD1に変換したときの
色合いが少し黄みがかっているという情報が一件
メガドライブのRGB15kHzをマイコンスフトのXMD-1という商品で
同期信号を分離して入力すると表示できるが若干表示が波打つ(プレイに支障なし)
というのが一件あった
前者はおそらくカラーマトリクスの扱い方の間違いで
D1とD2でRGBからの変換式が違うと言うことを加味されていないのではないか?
D1はアナログブラウン管の変換方式でD2以上は液晶前提での変換らしい
D2以上の変換式のほうが若干誤差が起きにくい方式らしいが
もしD1が入力されてもD2と同じ変換式でトラスコされたとしたら
D1とは互換性がないので色合いが変わるのは当然
見たところD1とD2の入力を切り替えるスイッチのようなものもないので
価格から考えて入力信号を内部で自動で認識して
切り替えてるようにも思えないしw
後者の擬似NTSCの件
昔のゲーム機などは厳密にはNTSC規格に則って映像を出力してるものが少ない
NTSCは720×480 60Hz(59.94Hz)だがゲーム機は同期周波数が結構いい加減
480iの部分が240pだったりするゲームもあるので
この辺がどうも不安定の要因
CP-264に限らずトランスコーダは基本映像信号に極力改変を加えないので
同期信号もそのまま出力される場合が多い
その場合は最終的に映像を受けるテレビ側の対応次第で
映る映らないが決まってくる
一応解決策としてD2信号にアップスキャンして出力すると言う手もある
XRGB-2plusなどを通せば不安定そうな擬似NTSC信号も
安定したプログレッシブ信号に変換されるので
ただ信号が何度も変換されることによる映像の劣化と遅延が危惧される
まあ長々と書いたけど結局不安だったらFRAME MIESTER買えよってことなんだが
CP-264が7000円台で売っている場所を見つけて若干揺らいでいたり
だめもとで買ってしまってもよさそうだが
どちらにせよ同期分離回路をどうにかしないと
ってことで俺の悩みはまだまだ続きそうw






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