
私の愛車に関して簡単に紹介
ホンダジェイド250は1991年ホンダより発売された250ccのネイキッドバイクだ
CBR250RR(MC22)譲りのカムギアトレイン採用の水冷4気筒DOHC4バルブエンジンを搭載しつつ主に街乗りにおいての使い勝手を重視し低中回転域での出力特性を改善した
具体的には最大トルクおよび最高出力(馬力)の発生回転数がMC22より1000rpm引き下げられ馬力も5psほどデチューンされた(45馬力規制の時代)
当時のライバルはカワサキバリオスやスズキBandit250(いやコブラか?)ヤマハジールなど
ただ不人気車と言われたあのジールなんかよりも不人気でわずか3年で後継のホーネットにバトンタッチ

買ったときから3万km超えてたけど全然元気
購入当時は自分もエンジンは元気だけど車体が追いついてないなあとか思ってた
デザインは如何にも旧世代のネイキッドスタイルで野暮ったさすらある
フレームはオーソドックスなクレードルタイプだしブレーキもフロントシングルディスクのタッチがフニャッとした感触の物(効かない訳では無いが)
タイヤも前後バイアスでフロントは幅100サイズ
サスも柔い上フロントフォーク径に至ってはφ35で原付きかよって細さ
よってコーナーリングなどは要所で不安定さを感じる
ただメーカーもこのバイクでよもや攻めることを想定はしていないだろう

と言いつつ膝擦って遊んでたのはナイショ
当時は苛烈さを極めた250レプリカブームもどこへやらバブル期のバイク事故の多さなどの問題も取り沙汰されてきており純粋にバイクを楽しむために性能はそこまで求めなくてもいいじゃないと言う意見も出始めてきた
ただせっかく作ったクオーターマルチのエンジンを捨て置くべきでないと各メーカーネイキッドに力を入れ始めたのだ

低中速向けの味付けは発進しやすさに寄与し
カムギアの恩恵か意外と低速も粘る
エンストは相当下手こかない限りしないと思う
バイアスタイヤは懐にも優しく銘柄を選べば十分ハイグリップ
ミッションは6速あり高速も行ける
他社のマルチに比べれば高耐久
弱点はあってもそれが弄りがいのあるものと解釈する
今となってこういうのでいいんだよと思える懐の深いバイク

主要諸元
| 通称名 | JADE | |
| 型式 | MC 23 | |
| 全長×全幅×全高(m) | 2.060×0.710×1.095 | |
| 軸距(m) | 1.420 | |
| 最低地上高(m) | 0.155 | |
| シート高(m) | 0.780 | |
| 車両重量/乾燥重量(kg) | 161/146 | |
| 乗車定員(人) | 2 | |
| 燃費(km/L)50km/h定地走行テスト値 | 38.0 | |
| 最小回転半径(m) | 2.5 | |
| エンジン型式 | MC14E(水冷・4サイクル・DOHC・4バルブ・直列4気筒) | |
| 総排気量(cm3) | 249 | |
| 内径×行程(mm) | 48.5×33.8 | |
| 圧縮比 | 11.5 | |
| 最高出力(PS/rpm) | 40/14,000 | |
| 最大トルク(kgm/rpm) | 2.4/11,000 | |
| キャブレター型式 | VP21 | |
| 始動方式 | セルフ式 | |
| 点火装置形式 | フルトランジスタ式バッテリ点火 | |
| 潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |
| 潤滑油容量(L) | 2.7 | |
| 燃料タンク容量(L) | 14 | |
| クラッチ形式 | 湿式多板コイルスプリング | |
| 変速機形式 | 常時噛合式6段リターン | |
| 変速比 | 1速 | 2.733 |
| 2速 | 2.000 | |
| 3速 | 1.590 | |
| 4速 | 1.333 | |
| 5速 | 1.153 | |
| 6速 | 1.035 | |
| 減速比(1次/2次) | 2.966/3.000 | |
| キャスター(度)/トレール(mm) | 26°10′/100 | |
| タイヤサイズ | 前 | 100/80-17 52 S |
| 後 | 140/70-17 66 S | |
| ブレーキ形式 | 前 | 油圧式ディスク |
| 後 | 油圧式ディスク | |
| 懸架方式 | 前 | テレスコピック式 |
| 後 | スイング・アーム式 | |
| フレーム形式 | ダブルクレードル | |
以上 本田技研工業株式会社ホームページより抜粋




