前回に続いて
どうも地デジ=高画質というのは言いすぎなのではないかと
前回「水曜どうでしょう」のソースについて色々話したんですが
どうもこの数日エンコードしながらいくつか疑問が出てきました
まず地デジの癖になんか画質悪くね?
というのはTSソースにクロスカラーとドット妨害が盛大に乗ってるということ
このクロスカラーとドット妨害ってのは主にSDソースを無理やりアプコンしたら
出やすいようで
まあ水どうだけでなく途中のCMでもSDソースのものは出ますので
PT2の性質からPT2自体は画像をほとんど弄らず生でTS保存してるわけで
じゃあ誰のせいでこんな糞画質になってるかというと
まあ局側というかマスターテープでしょう
そもそもこういうノイズはマスターの段階である程度防げます
ソースがSDであり画像がそれがコンポジットで記録されている
NTSCソースをアプコンして放送すること
これが汚く見えてしまうんですね
コンポジットっていうのは画像の色空間情報が全て混合されている状態のこと
ちょうど皆さんが良く使う赤白黄のケーブルの黄色を思い浮かべてください
本来画像というのはもっと複雑な情報を用いて再現されるべきもので
PCでは主にRGBという規格で再現されますが
画像をRed Green Blue の三原色に分けて記録しそれを1ドットずつ再現するので
再現性がとても高いのです
しかしTVでは著作権がらみでRGBは使われません(アナログRGBの場合)
なので変わりにコンポーネントという規格が使われます
Y(輝度) Pb(青色差) ,Pr(赤色差) の3つの信号に分けます
ここで察しのいい人は、あれ
?RGBとコンポーネントって似てない?ってこと
そうですコンポーネントはRGBとほぼ同画質な上RGBと相互に変換が可能なので
PCで作成した画像をTVで再現したりその逆も容易
でコンポジットってのはこのコンポーネント信号を1本にまとめてしまうんです
まとめるのはいんですけど今度元に戻すときに困るんです
こっからは俺の解釈で間違ってるとこもあると思うので先に謝っておく
コンポジットは複雑な情報がまとめらているので
元の画像に戻すとき互いの信号が失われたり互いに妨害しあうんです
それがクロスカラーとかドット妨害という形で出てくるんでしょう
例えばステレオの音声を一度モノラルにして再びステレオに直しても
もうそれは元の音声ではないということ
難しくいうと非可逆な圧縮が行われてるんですね~
んで何でここまで長々と書いて怒ってるかというと
局側はなんでコンポーネントでマスター作らないのかと
いやマスターがコンポネとしてもそれを取り込む機械が糞なんじゃ?
勝手にコンポジット変換して記録
それを公共の電波つかって垂れ流してるんじゃないのか?
真相は分からんが単にめんどいだけか金がないか
つーわけで地デジでSD画質の番組を録画すると
エンコするときはすげ~めんどくなるってことが分かった
特にドット妨害除去フィルタはインターレース解除と相性が悪い
同時にやると字幕がプルプルする
なんか設定が悪いのかな
DeDotフィルタ最強かと思ったけどどうやら副作用が強いことが判明
おまけにソースが60iだってことに今更気づいて
インタレ解除が面倒なことに
インタレ解除自動で30fps化するか
60fps読み込みで偶数か奇数フィールドを破棄するか
インタレ保持のままエンコするか
いずれにしても字幕プルプルか
画像破綻&ぼやけ
作業地獄になってきてるんで
もうTSのまま保存しようかなあ
意外と生TSは再生してもインタレ縞が出るが気にならないレベル
やっぱ再生支援が効いてるんだろうな
はやくBD安くなってくれ






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