いきなりですがPCに限らずレコーダーなどで地デジを録画した場合
CMなんかがうざいのでCMカット編集したいという人はいると思います
しかしTSファイルはその構造上、フレーム単位で編集ができない
実際は約0.5秒単位でしか編集できない
これは仕様らしい
MPEG2の圧縮技術はGOP(Group Of Pictures)という技術が採用されているので
15フレームを基準に1フレームずつある法則に基づいて規則正しく圧縮している
まあ要は15フレームの先頭のフレームを基準に圧縮しているので
基準フレームがないと残り14フレームが最悪表示不能となる
なので1フレーム単位でカットしているときにこの15フレームの途中で切ったりすると
「うちゅうのほうそくがみだれる」・・・失礼、MPEG2の法則が崩れるので
ちゃんと再生できなくなったり音がずれたりするんですね
しかし0.5秒単位だとCMの前後が本編とかぶったり本編が切れたり
いろいろ弊害があるんですな
前置きが長くなりましたが昨日一晩かけていろいろ調べた結果
フレーム単位で編集する方法がわかりました
それはカットしたときに15フレームの途中だった場合
その余ったフレームを圧縮しなおすという半ば強引な方法です
余ったフレームを全部基準フレームにして圧縮しなおしてしまえということらしい
でこれはなかなか実績がないみたいで情報が少なかったので一応人柱になるか
ってことでやってみよう、
1.まずCuttermaranというソフトを入手してインストール、場所を覚えておく
2.MPEG2のエンコーダCuttyEncを入手し中身をCuttermaranと同じ場所に解凍
3.GUIforDvdauthor
normal
setupを入手してインストール
4.CuttermaranのインストールフォルダにExternal Toolsとうフォルダを作る
5.GUIforDvdauthorのインストールフォルダから
mpeg2enc.exe
mpeg2lib.dll
の2つをCuttermaranのExternal Toolsフォルダにコピー
6.Cuttermaranを起動して
Actions→Settingsを開き
Encoding→Use encoding modeにチェック
Use encoderのところをMPEG2Encにして横のconigureボタンを押す
Duble Click hire for Selecting Folderというダイアログをダブルクリックし
CuttermaranフォルダにあるExternal Toolsフォルダを選択
7.最後にOKを押してダイアログを終了する
これでフレーム単位で編集するための初期設定が終わります
Cuttermaranの使い方は慣れないと難しいですがスペースの都合で割愛します
ちなみにエンコーダはTMPGEncのエンコーダも使えるみたいなので
画質はいいかもしれないです
これでやっとフレーム単位で編集できるようになるので
充実した地デジライフ送れそうです






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