前回バッテリのみ交換しておいたのでおもむろにエンジンかけてみたけどかからなかった
結構焦りました
バッテリは復活させたFT4L-BSのほうなんだけど一応生き返ったっぽい
ややヘッドライトがチカチカするがウィンカーはちゃんと点滅するし大丈夫だ
電装系は生きてるのでエンジンかからない場合はキャブとか燃料ラインだと思う
KSRを復活させるに当たって気になる点と言うのはやっぱり燃料劣化による詰まりなど
ガソリンも劣化してると火がつきにくくなるらしいし
取りあえずキャブくらいしかばらせないんでこっから攻めて行きます
やっとこさ本腰入れて弄るぞファイト!
まずは前からキャブメンテするなら張り付き対策もしようってことで
スロットル一式をばらします
こんな感じでスロットルワイヤーとリードバルブをごっそり取り外す
スロットルをひねっても手を離すと戻るのはまあ見ての通り
コイルスプリングが入ってるからなのだがなぜかこのスプリングは弱くてへたりやすい
ただでさえ燃料で濡れると戻りの悪いリードバルブなのにコイルが弱いのは心許ない
以前はミクニから対策用の強化スプリングとか出てたみたいだがとっくに廃盤らしい
しょうがないので応急処置としてKSR純正のノーマルキャブからスプリングを移植します
もとあるスプリングも一緒に入れてダブルスプリングにします
上の内径が小さいほうがノーマルのスプリングなのだがこっちのほうが断然強い
なんでこれを一緒に入れるのは相当骨が折れます
リードバルブをバラスとこんな感じでニードル横に移ってる金属の蓋が味噌です
こいつがニードルとワイヤーを抜けないように固定するんですが
非常に入れにくい
あーでもないこーでもないしながらなんとか入れましたが
組んだ感じ相当強いですw
これならなんとかなりそう
次はキャブのフロートをばらしてニードル類をチェック
ややガスケットが変色してますな・・・でも元からこんな色だったような
まあ大丈夫でしょう
MJはご覧のように詰まりもなく向こうが見えるので大丈夫
SJも同様でした
一応確認しところMJ:160 SJ:17.5でした
これから寒くなるのでMJをもうちょい濃くしたほうがいいかも知れんがまあ様子見です
ニードルも問題なかったので次はインシュレータを交換します
で気になったインシュレータなんですがそんなにバキバキには劣化してなかった
たしかにヒビ入ってるけどごく表面だけのようで
バラしてみると内部までヒビはと到達してなかったようだ
でもまあせっかく新品があるので交換しました
なんか型番が変わったみたいでモンキー用の汎用インシュレータと同じらしい
交換時は前回のようにバンドを締めすぎないように注意します
といってもトルク管理できる工具がないので適当ですが・・・
ちと写真撮り忘れて交換後の写真ですが
ご覧のようにキャブの吸気側アルミカバーとホーンがギリギリ
フロントフェンダーは社外に交換してあるのだが純正だとこちらもギリギリです
たぶん振動とかでカバーとホーンが接触するのでカバーの表面が削れます
まあ削れても錆びる位で痛くもないと思いますが
問題は雨の日も乗れるかなあというところ
で一式組み終えていよいよエンジン再始動
恐る恐るキックしてみる
2回ほどキックすると弱弱しく回りだしたがすぐ止まった
どうやらアイドルスクリューを絞りすぎてたみたいで緩めてからサイドキックすると
キターーーーーー
元気に回り始めました
一応アイドルを1500rpmになるように調整するとド安定
2~3回吹かしてみたけど問題ない
こいつ・・・動くぞ
というわけで一応エンジンが動くようになって一安心
一応エンジンオイルも減ってないしブレーキ周りも問題ないみたいだ
このまま走っても問題なさそうだがそれはまた後で
後日洗車してガソリンを満タンにして様子見ようと思います
一応近いうちにバイク屋に点検に出そうかね













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