クリアしました
総プレイ時間38時間
hollowのコンセプトとしては
言峰以外のマスター及びサーヴァントが生き残っている世界では
士郎の日常生活はどんな感じで、そんな中もし聖杯戦争が再び始まったらどうなるか?
といった感じ
システムは新たに士郎邸、冬木市、イリヤ邸のマップにそれぞれのキャラのシンボル
が追加されそれを選択することでイベントが見られるといった感じで
前作にはなかった見たいイベントを選べるという自由度がプラスされました
イベントは大まかに分けて「hollow編」と「各キャラ日常エピソード」の2種類
stayにあった昼間はほのぼのとした日常生活のエピソードが主軸で
夜間は聖杯戦争のヒントや解決に向けて行動、バトルするといったコンセプトを踏襲
hollow編は「真夜中の聖杯戦争」と題してなぜか再開された聖杯戦争を
士郎がいろいろなキャラと会話することでヒントを得て解決していく話
hollow編の感想としては面白いが
細かいフォローがされてないので所々腑に落ちない点が残る感じ
再開された聖杯戦争の黒幕がバゼットとアヴェンジャーであること
アヴェンジャー=士郎の殻を借りた士郎の負の部分を具現化したものである
といった点はわかるのだけど
聖杯戦争を終わらせたいという士郎の願いもいつのまにかアヴェンジャーのものになって
最後には士郎の存在自体がアヴェンジャーのそれと置き換えられている部分との
繋がりが唐突過ぎて若干疑問が残る
アヴェンジャー=アンリ・マユにしては
えらく善人なところがあったりして自体を混乱させてる
バゼットを生かすために仮死状態で聖杯戦争の夢を見続けさせていたのはわかるんだが
そのままだと体が本当に腐って死んじゃうので生き返らせますよみたいな
無理やりハッピーエンドに持っていった感も拭えないしね
カレンにしたって無理やり話し重くしてみましたっていう感じもするしね
システム的にも10/8~11日までの4日間を延々繰り返すということは最初は新鮮だが
だんだんと作業感覚というかマンネリ化してしまっているのだけど
やはりそれでも目を見張るほどの文章力とBGMや視聴効果などで
stayに勝るとも劣らない迫力や雰囲気を醸し出しているのでやはり面白いには違いない
そもそもhollow自体ファンディスクなので登場人物や設定などを無理やり用意して
Fateキャラの総出演というのをやるからには少なからず綻びが起きてもしょうがない
いやむしろオマケと割り切ればストーリー的には申し分ないのかもしれない
それにラストシーンの全マスターとサーヴァント夢の共演によるラストバトル
という感動のシーンも楽しめたし最高でした
日常エピソードの方は主にギャグ担当で
たまにstayで語られなかったサーヴァントの経歴などがシリアスに語られたりします
やはりなんと言ってもstayでは序章の凛との会話に出てきたモブキャラだった
蒔寺、氷室、三枝の三人組をメインに押し上げたドタバタストーリ
ヒロイン組のプールイベントなんかがメインで面白い
んでもってイリヤの妹キャラっぷりが見ててほのぼのしててかわいいすぎる
あ~イリヤのエピソード見るたびに個別ルートなかったのが悔やまれるぜw
そしてなんと言っても衝撃なのが凛の魔法少女カレイドルビーのエピソード
あれは見てるこっちも赤面するほど恥ずかしくて可愛いという伝説の逸話w
少し苦言を言うとキャラクターの特定の設定を使いまわしてて
イベント数を増やしてる節もあったりするのでそこが難点といえば難点かな?
例えばキャスターと葛木ののろけ話を発端とする士郎の買い物や料理イベントなど
おまけエピソードのeclipseについてはほぼHシーンなのでここではあまり語らないが
凛の「にはは・・・」っていう発言にはちとキュンとしちゃったぜ(///
あとライダーは意外と実用性ありますよ・・・多分hollowで一気に人気爆発しただろうw
氷室恋愛探偵はかなり長めのストーリなのだけどそこまで面白いとは感じなかった
多分製作者側があの3人組に対しての思い入れが生んだストーリーなのだろうけど
stayでモブキャラすぎたので俺の中ではメインにまで昇格されなかったのでw
むしろ美綴とかのほうが魅力ありなんで次は美綴ルートでも作ってくれw
バゼットの後日談は厳密には後日談じゃないかな
聖杯戦争という夢から覚めて現実世界に戻った割には
4日間という制限がなくなっただけであとは夢の中と変わってないしね~
hollowの総評としては面白いけどこれはファンディスクなので
あのキャラクターたちともう一度会えるなんて夢みたいなことなんだから
夢は覚めてからそれが夢だったのだと理解するように
見ている間(プレイしている間)は現実のことなんだから
こまけぇこたぁいんだよ
っていう作品だと思いました
以上簡単ですが感想でした
次回作の魔法使いの夜が楽しみです






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