ホンダ ジェイド250

Waste Days

バイクとPCと時々のぎ

LinuxをインストールするPCはおそらくサブになるので
PT2使用が前提ということで


今回はopenSUSEでNTPを設定しようということで
LinuxでNTPというと数年前Ubuntuで試したことがある
その時はXPのセキュリティ云々に疑問があってだけど
今回はサポートが切れるので已む無し
んでUbuntuのときとは少し勝手が違ったのであえて書いてみる
Ubuntuの時の設定などはこちらから見れる
まず設定自体はYaST経由でGUIで設定できるので簡単便利
しかも元からNTP関連のアプリはインストール済み
ちなみにLinuxでNTPを使用した時刻同期の方法は
ntpdサービスもしくはntpdateコマンドを使用する
前者は常駐機能、後者は一時的な同期コマンド
通常は前者のntpdを使用した同期を行うのが一般的なので
今回の設定もntpdを使用するためのものである
・YaSTによるGUIでの設定
YaST→NTP設定

開いたらこんな感じ
画像ではすでにサーバーを追加した状態
まずNTPデーモンを起動するの項目を
「今すぐ開始し、システム起動時に開始するよう設定」にチェック
その他の設定は画像のとおりでいいと思う
そうしたら 追加→サーバー にチェックしてサーバーのアドレスを追加していく

画像のようにNTPサーバーのアドレスを入力
アドレスは推奨公開サーバーWikiの中から4つほど選択
また追加したサーバのうちどれかに
オプションとして dynamic を入力する
これはネットワークに無線LANを使用している場合に
OS起動時に無線LANの接続の確立にタイムラグがあるため
場合によってはNTPの同期が取れないことがある
dynamicオプションでは無線LANで接続が完了するまで
続けてサーバー接続を試行するためのオプション
入力が完了したらテストボタンで接続テストができる
問題なければOKで追加完了
これを4つ分続けるだけ
すべて完了したら セキュリティ設定タブ からファイアウォールの設定

画像の赤丸部分にチェックを入れポートを開放する
OKを押すとOSに設定を適用するので
完了後OSを再起動する
起動したらNTPがきちんと起動されているか確認する
端末を起動し su でrootになる (SUSEではsudoで起動できない?)
su
ntpq -p

画像のようにNTPサーバーの一覧が出てくる
サーバ名の頭に * や + のマークが付いていれば正しく同期できている
・マークが付いていない場合
正しく同期できていないので設定を見直す
PCの時刻が著しくずれている場合は同期できないので
ntpdateコマンドや手動で時刻の狂いを修正してからntpを再起動する
・ntpdateに使い方
端末よりrootとして実行
①まずntpdが起動している場合は一旦終了する
service ntp stop
②ntpdateで時刻を同期する
ntpdate ntp.nict.jp
17 Mar 20:15:21 ntpdate[6327]: adjust time server
133.243.238.243 offset -0.005804 sec
上記のように表示されたら正しく同期できている
③その後ntpdを起動し直す
service ntp start
*ちなみに他のOSの場合はntpではなくntpdと入力すると同じ結果となる
その後前述の ntpq -p コマンドで接続の確認をする
・ハードウェア内部時計(BIOS)の時刻を合わせる
LinuxではBIOSの時刻とOS内のシステム時刻が別々に管理されている
たとえNTPで同期してもハード的に時刻が狂って同期できなくなることもある
そこでntpdコマンドで同期できているようならシステム時刻とBIOSのを同期してやる
hwclock –systohc
できれば上記コマンドを定期的に実行してやると尚安心
・YaSTを使用せずエディタを用いて直接設定する
Ubuntuや他のOSのように設定ファイルを直接編集設定することも可能
ntpの設定ファイルもUbuntuと同じように
/etc/ntp.conf
に保存されている
ただしYaSTでの設定が推奨
viは編集しにくいので kate というテキストエディタをインストールYaSTか以下のコマンドで
zypper install kate
kateを管理者権限で起動するにはkdesuというコマンドを使用する
kdesu kate /etc/ntp.conf
とすればGUIのエディタ経由で編集できるので(kateの使い方は簡単なので略)
以下の項目を追記する
server ntp.nict.jp
server ntp.jst.mfeed.ad.jp
server s2csntp.miz.nao.ac.jp
server ats1.e-timing.ne.jp dynamic
保存したらntpdを再起動
service ntp restart
・ntpdateとntpdの違い
ntpdateは強制的に時刻を同期するコマンド
おそらくWindowsなどの同期方法はこちら
ntpdはntpサーバーとの時刻のずれを内部的に1秒間の長さを調節して
徐々に同期させる方法である
Linuxはサーバ用途で使われることも多いので
強制的に同期することは非推奨とのこと(タイムスタンプが狂う)
以上でNTP関連の設定は終わり
取りあえずUbuntuなどの違いとして
dynamic オプション及び一部コマンドの違い程度だった
というかこれに気づくまでかなり苦労したわけだが
まあシステム自体はかなり安定しているので
自分の中でSUSE株かなり高いです
あとはPT2のドライバなどが動いてくれればという感じ
実際に実機で運用するかはまだ保留なのだがw



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