さて同商品を1週間ほど使用したが
購入当初よりやはり音がこなれてきたので改めてレビュー
はじめの感想はやけにキンキンした音だなあという感じ
おそらく使用されてるDACの味なんだろうけど
やけにデジタルな尖った音という感じ
んで現在エージングが進んでの感想は前述の尖った感じがかなり丸くなって
かなり聞きやすくなった
たとえばヴォーカルの声や楽器一つ一つの音も聴き取りやすい
素直と言うかソースに忠実な音と言う感じだ
ただ個々の音が持つ表情とか温かみみたいなのはちょっと希薄
かなりドライな感じでこの辺は価格相応と言う感じ
次に細かいドライバとかの話をしておく
ドライバと一緒にASIO2.0など一通り高音質化のドライバも入る
当方はfoobarと言うASIO対応のプレイヤーで音楽を聴くのだが
このfoobarはASIO以外にも高音質で聞けるドライバに対応している
そこでちょっとだけドライバの聞き比べをしてみた
アナログ出力でヘッドフォン経由
・ASIO2.0
ASIOはOSのできの悪いミキサーを極力通さずに
読み取ったデータそのままを処理して出力するためのドライバ
らしいが・・・(当方も良くわかってない)
やけに音量が大きくややキンキンとした感じがする
だがデフォルトのDirectShowオーディオよりは確実に良い音
ただfoobarのResampler SoXというアップサンプリングの
プラグインと相性が悪く時々プチプチとしたノイズが乗る事がある
なので当方の環境では相性が悪く実用には至らなかった
・KS(Kernel Streaming)
foobarの高音質ドライバプラグイン通称KS
やってることはASIOとほぼ同じ
ASIOとは別のアプローチなので場合によってはASIOより高音質らしい
早速試してみるとあらいい感じ
ASIOに比べかなり丸みを帯びて聴きやすくなってます
ただこのプラグイン経由だと音量変更にかなりラグが起きてしまう
ASIOは音量変更不可なのでそれに比べればましだが
この辺はヘッドフォンアンプのボリュームを利用するなど工夫が必要
・WASAPIプラグイン(WASAPI排他モード)
WASAPIはVista以降からOSに標準搭載されているドライバ
共有モードと排他モードがあるが
共有モードだと普通のミキサーとして処理を行い
排他モードだとそのモードを利用しているアプリの音のみを処理し
他のアプリからの音を処理しない→ミキサーを使用しないと言う事らしい
もちろんASIOやKSと同じでハードソフト両方が対応している必要がある
このカードも対応しているので利用してみたのだが
実にいい!
感覚的にはKSとほぼ同じ丸くて素直な音
変なノイズも載らないし何よりfoobar標準の音量調整が可能
というわけでKSより実用度で一歩ぬきんでるWASAPI排他モードがベスト
総評としてはKS≧WASAPI>ASIOで実用性はWASAPI>KS>ASIO
と言った感じ
ドライバなんかも含めてこれだけいい音で聞き比べも楽しめる
このカードは間違いなくコスパ高い!
この値段で乗ってるパーツもコンデンサやDACも日本製!
蟹オンボードからなら誰でもウンとうなずく高音質カードだと思う
これに物足りなくなったらONKYOあたりのハイエンドカードがいいと思う
つーわけでカード追加時のPCに認識する段階でいろいろ問題があったが
動くようになったらかなり面白いカードだった
たぶん壊れるまでは行こうと思うそんなカードだ






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