Firefox 57 Quantumのアップデートが来たので使ってみた
主に注意点や気になる代替えアドオンについてまとめ
今回のアップデートで大幅に仕様変更が行われ主にセキュリティが強化されそれに伴い
まず56以前のアドオンで新しい57系APIに対応しない所謂旧式アドオンは強制的に使用不可となる
ほとんど1から作り直しとなる模様でそれに嫌気が差してアドオン開発を終了した方も多い
もちろん継続して開発されて引き続き使用できるアドオンもあるのも確か
取り敢えず自分の使ってるアドオンで使用できるものと使用できない場合は代替を列挙してみる
*UI周りについては別途UserChrome.cssで対応した
タブバー、ブックマークツールバーの多段表示など
その他対応できなかったもので別途UserChrome.jsで対応できたものは
別記事にまとめる予定
○使用可能
Greasmonkey・・・カスタムスクリプトの実行、管理
Keepa・・・Amazonの商品ページで価格の統計グラフを表示する
Open With・・・閲覧しているページのURLを別のブラウザに転送(Pythonのインストールが必要)
S3.Translator・・・Google翻訳を使用してページを丸ごと翻訳する(テキスト単位でも可能)
μBlock Origin・・・広告ブロック
X-notifier・・・ブラウザ形式のメールアカウントの新着メール確認など
テキストリンク・・・テキスト形式のURIをダブルクリックなどで直接開けるようにする
●使用不可だが代替可能だったもの
・AppLaucher→Open With
別のアプリやbatファイルにURLを渡すために使用していたがOpen Withでも代用できた
・Brief→Feedbro→Brief
RSSリーダー、ほぼ似たようなことがFeedbroでできるがBriefには及ばない
Briefも人気のあるリーダーなのでそのうち対応するかも?
*その後BriefがWebExtentionに対応した
・Browsizer→Window Resizer
ウィンドウの位置とサイズを記憶してクリック一発で変更できるようにする・・・使いにくい
・FireGestures → Foxy Gestures → MouseGestureL.ahk(外部アプリ)
マウスジェスチャー、57系からジェスチャーできるページに制限ができた
メニュー、アドオン、Mozilla公式ドメインのページなどは使用不可でかなりキツイ
外部アプリのMouseGestureL.ahkでその制限を突破できる
・FlashStopper→Enhance for Youtube
動画サイトなどで自動再生をストップするアドオンだがウェブの動画はほぼYoutubeしか見ないので
Enhance for YoutubeでYoutubeに関しては止めることができるし+αの機能も追加
・Tab Mix Plus→タブ制御の王道アドオンだが残念ながら非対応
以下のアドオンを組合せて使う
Select After Closing Current・・・タブを閉じた時どのタブに移動するかを制御
Open Link with New Tab・・・異なるサイトへのリンクを新しいタブで開く
*検索バーやブックマークを新規タブで開くにはUserChrome.jsを使用
詳細は後日掲載
・Tabchinema→Flashの動画をブラウザいっぱいに表示してくれるアドオン
完全に代替えは無理だがShowroomに関してはChromeのアドオンを移植
Chrome Store Foxified・・・ChromeのアドオンをFirefox用に改造してくれる(AMOアカウントが必要)
Showroom Toolbox・・・Showroomでアバターを消去したり動画をフルスクリーンにしてくれる
表示が一部バグってたりするが一応動作している模様
☆新規インストール
・Undo Close Tab
「最近閉じたタブ」ボタン(閉じたタブの復元)がなくなったのでその代替
・ツリー型タブ
UserChrome.jsであった同様の機能をアドオン化したもの
自分はUsrChrome.cssでのタブバー多段表示時に
ドラッグでタブの並べ替えが正常にできない
このアドオンなら並び替えができるので応急処置的に使用






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