メインPCのOSに使用していたHDDがいよいよ不整脈を起こすようになったので重い腰を上げSSDに再インストールすることにした
今回は玄人志向のPCIe→M.2変換基板「M.2-PCIE」を使用してPCIeスロットに挿すことにした
PCIE変換基板を使用する理由としてはマザボのM.2スロットがSATAポートと帯域を共有していてM.2を挿すと2本分のSATAポートが無効化されてしまうから
M/B:GA-Z97X-UD5H
NVMe SSD:WD SN550 1TB+M.2-PCIE
まず前提としてマザーのPCIx16形式のスロットは3本あるのだが全スロットx16のスピードが出るわけではなくて
合計x16バス幅の帯域を3本のスロットで分割共有しているのでカードを挿す本数で各スロットのバス幅が決まってくる
例えば 1本→x16、 2本→x8 x8、 3本→x8 x4 x4 となる(ちなみに各スロットに上限バス幅が印字してある)
で1番上のスロット(PCIEX16)はビデオカードを挿しているので熱対策でSSDは1段飛ばして一番下のスロット(PCIEX4)に挿す事にした
ただしこの状態だとBIOSデフォルト設定ではOSインストール時にSSDを認識しないのでBIOSを弄る必要がある
Peripherals→PCIE Slot Configuration (CPU)から設定を Auto → x4 へ変更
これでPCIEX4が強制的にx4で動くのでインストール時にSSDを認識するようになった
続いてPro for Worksationのインストールに関して問題が発生
WorkstationについてはWindows Storeより「Pro版からのアップグレードキー」を購入し適用することで自動的にProからWorkstationにアップグレードされる仕組みになっているのだが
キー自体は元々のPro版のキーを使いまわしていて所謂紐付けタイプとなっているので一度適用すると他のキーに移したりもできない
さて今回は公式ツールのMediaCreationToolを使用して作成したPro用のディスクを用いてインストールしたが
インストール完了後にオンライン認証すればをWorkstationにアップグレードされるのかと思ったがProのままで一向にアップグレードされなかった
焦って色々ネットなどで解決方法を探ってみたが見つからずMSに電話相談か最悪プロダクトキーの再購入しかないという意見も・・・14000円をドブに捨てたか?
結論を言うと解決したのだがその方法としてはPro for Worksationを直接インストールすることだった
具体的にはMediaCreationToolだとProまでしか作成できないのでISOイメージを使用する
MSのダウンロードサイトにUser-Agent Switcherなどで「Windows以外」のOSと偽装してアクセスすると直接ISOがダウンロードできるのでこのISOを使ってRufusというソフトでUSBインストールディスクを作成する
こうすることでPro for Worksationの入ったUSBメモリーが作成できるのであとは通常通りインストール作業に入る
プロダクトキーの入力をスキップするとPro for Worksationのインストールが選べるのでインストール後にオンライン認証が通れば無事Workstationのインストールが完了する
なぜWorkstationへの自動アップグレードされないのかMSも意地が悪い
理由は不明だがどうもProからのアップグレードキーの販売が終了してしまっているようなので
Workstationはパッケージ版とかでしか買えなくなったのも利用かもしれん
あとWorkstationからProへのダウングレードも認められているのでProを入れて認証してしまうとダウングレードしたものとして扱われるのかも?








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