久々にReFSでフォーマットしようと思って作成コマンドやら探していたら恐ろしいブログ記事を見つけてしまった
どうやらWindows10でReFSフォーマットしたドライブを接続してWindows11にアップグレードしたりするとそのドライブは読み込めくなるという事らしい
理由はWindows10(22H2)でのReFSバージョンは3.4だがWindows11(22H2以降)は3.9以上にアップグレードが行われる
問題はバグのせいでその3.4→3.9へのアップグレードがうまくいかないようで場合によってはRAWなど未フォーマット扱いとなるようだ
こうなるといざWin10に戻しても読み取れる保証はなくなるので割と詰む可能性もある
MS公式やGitでの海外勢のやりとりでも話題になっていて現状このバグが発生した場合のユーザー側にできる処置はなくバグの修正待ちだそうだが一応回避策はある
①新品のドライブを用意してWin11でReFSフォーマットしバックアップしたいWin10のReFSドライブをWin10経由で(SMBなどで)そのWin11のReFSドライブにコピーする:推奨
②Win10ReFSドライブをWindows Server 2022に繋いでアップグレード後Win11に繋ぐ
③ReFSアップグレード機能をレジストリキーで無効化してからドライブを接続
①~③どれも面倒くさそうなけど一番安全なのは①で時間とお金がかかるがデータは確実に残ると思う
②はどうやってWindows Server 2022を入手するかだけど確か評価版を使用すれば3ヶ月は使えるんだっけか?ただReFSのアップグレードは実際のドライブ内のメタデータとやらを書き換えるのでそれ相応にドライブ負荷と時間がかかるみたいでしかも進捗もわからないしリスクがある(Win11接続時に再度アップグレード?)
③のレジストリキー書き換えは一見良さそうだけどレジストリもなにかの拍子に勝手に書き換わったりするんでこれもリスキー
ちなみにレジストリキーのエントリーは以下
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem]
“RefsDisableVolumeUpgrade”=dword:00000001
元に戻す場合は
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem]
“RefsDisableVolumeUpgrade”=dword:00000000
まあ一番なのはReFSを使わないことだと思うけど何でReFSなんか使ったのか?
当初は記憶域プールを追々使用する可能性も見越してReFSフォーマットしておこうと思って安易に採用してしまったのだが
ReFS自体サーバー用途とかで個人用OSで使用する類ではないから自己責任と言われればそうだが・・・
OSメージャーアップデートで色々セキュリティとか機能性を重視してファイルフォーマットにメスをいれるのは分からんでもないがいくらなんでも弄り過ぎではないかね?
んで結局どうしようかと思ってバグ修正させることを願ってReFSのまま行くか悩んだけど記憶域プール(つまりRAID)使わないからNTFSにしといたほうが良いかも
記憶域プールじたいあまりいい噂を聞かないので
RAID組むならzfsとかbtrfsなんかにしといたほうがよっぽどいいかも






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