ながらく移行を予定していたpovo 2.0にMNPした
取り敢えず移行自体はスムーズに行ったがスマホ側に問題があって戸惑ったので書いておく
スマホ本体はASUSのZenfone 10
povo 2.0の契約方法
契約自体は公式のアプリをインストールしたら画面に従ってフォームを入力していくだけ
eKYC(本人確認)もマイナンバーカードを持っていればスムーズに手続きできるのでそこは躊躇せず
今回も物理SIMカードで契約(eSIMも対応)
MNPワンストップに対応し爆速でSIMが届く
ワンストップMNPは所謂MNP予約番号が必要ないタイプの契約なので
対応した回線事業者なら手続き完了後はMNPに必要な手続きもpovo側でやってくれるしもちろん移行元のIIJにも対応
※手続きの途中でIIJの公式ページに飛ばされて重要事項などの確認や同意などの必要がある(所謂引き止め最終確認?)
手続き完了後はSIMが郵送されるのだけどこれがかなり早く2日後にはポスト投函されていた
あとは届いたSIMを挿して有効化の手続きをするだけのだが?
不具合:SIMは有効化されたけど通信できない?
SIMは基本挿してpovoアプリから有効化すればよいだけなのだがなぜかモバイル回線に繋がらない
SIMの設定にはpovoとは出ているけど電話番号とか不明(これ自体は不具合ではない)だしWifiを切ってモバイル回線にしても繋がらない
APNプロファイルの確認などもしたんだけどIIJは元から入っていたし手動で設定もやってみたけどダメ
※APN設定は以下
[名前]
povo2.0
[APN]
povo.jp
[APNプロトコル]
IPv4 / IPv6
原因はESET?
その後どうやっても通信できないので取り敢えず一旦本体を再起動したら今度はうまく繋がるようになった
当初SIMカードを挿した時にESETがSIMカードに対してロックを試みてきて解除するにはESETのパスワードを入れろみたいな指示が出てきた
これはスマホを盗難された後に犯人に別のSIMカードを利用して通信されるのを防ぐ機能なんだけどパスワード自体は入力成功してSIM認証したんだけど
その時にうまくSIMが認識されていなかったようでその後再起動するときちんと認識されたんだと思う
povoに移行理由は?
第一の理由はやはりコスパだろう
格安SIMとはいえ元はauの回線を利用しているのでそこは他のMVNO格安会社よりも安心感が違う
事務手数料も0円
トッピング(回線契約)の料金に関しても本家auや他のメジャー携帯事業社より格段に安い上にサービスは同等
6ヶ月間は0円運用可能
何と言っても基本使用料が0円なのでトッピングなしでも6ヶ月間は本契約は有効なので0円運用ができる
これは例えば携帯番号などが必須のネット通販の電子決済や銀行手続きの認証などに使用できるということ
もちろんトッピング無しだとネット通信速度は128kbpsに制限されるが電話回線などは普通に使える
povoのデメリットは?
回線速度が遅め(不確定)
前述のメリットと相反するが回線速度は遅い
と言っても場所や時間帯にもよるだろうしちょっと不確定な要素も多いのだけど
取り敢えず7日間1GBのトッピングで回線速度を計測した結果が以下


ご覧のように4G回線でもWifi以下の速度しか出ていない
時間帯的には21時台で混み合っているのかもしれないがこれは酷い
あとアップロードのほうが早いように見えるがfast.comのアップスピードはどうもバグっているようでうまく計測できてないように思う
128kbps制限はもっと酷く体感では64kbps以下
速度制限時でもRadikoやAuDeeのような音声コンテンツは使用できるかも期待したが実際は相当に厳しい
公称128kbpsとは言っているが計測時は頑張っても64kbps以上は出なかった
Radikoのビットレートは48kbpsなのでギリ行けるかもしれないがAuDeeは128kbps以上なので再生が途切れ実質使い物にならないと見て良い
この辺はIIJとかのほうが良心的だったかもしれない(あっちはバースト転送対応)
Wifiメインの運用なら0円運用可能かも
128kbpsが使い物にならないので出先ではWi-Fiスポットなどに頼らざるを得ない
どうしても通信が必要ならラインナップも数百円からあるし素直にトッピング契約したら良い
逆に月末までギガを余らせてしまう人は翌月にギガ繰越などの制度もないしかなり損をしてしまうように思う
この辺の駆け引きがpovo運用の一番の課題かもしれない






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